研究活動ニュース
理工学部応用科学科の丸山 隆浩 教授らの研究グループは、単層カーボンナノチューブ(SWCNT)内部に一次元カーボンチェーンを高収率で内包・形成する手法を確立し、NanoTerasuのBL08U(SX-XAFS)を用いた炭素K端XAFSによりカーボンチェーンの電子状態解明に取り組んできました(2025年10月31日の実験レポート参照)。
前回の実験では、膜状試料において炭素K端XAFSスペクトルの取得に成功しました。一方、粉末試料についてはBL08Uのビームサイズが比較的大きく、局所的な測定が難しいという課題がありました。そこで今回は、より小さなビームサイズを利用できるNanoTerasuのBL07Uを用い、粉末試料での炭素K端XAFS測定に挑戦しました。
詳細は下記リンクからご覧ください。
<レポート>カーボンチェーンの電子状態の解明(炭素K端XAFS測定)に「NanoTerasu」を利用(2026/3/8)
https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/pickup-24543/








