研究活動ニュース
メッセナゴヤ2025は、2025年11月5日(水)から11月7日(金)の3日間にわたり、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催され、50,705名が来場しました(オンラインでの開催は10月27日から11月28日まで)。
今回の展示では、「名城大学100周年へ—世界を変えた三大研究の系譜—」をテーマに、2014年に赤﨑勇特別栄誉教授、天野浩特別栄誉教授がノーベル物理学賞を受賞した青色LED、吉野彰終身教授が2019年にノーベル化学賞を受賞したリチウムイオン電池、そして“ノーベル賞級”と称される飯島澄男終身教授が発見したカーボンナノチューブの系譜を受け継ぐ、本学の最新研究と産学連携の取組を紹介しました。
イベントレポートを「ピックアップコンテンツ>HOT TOPICS」に掲載しました。
下記リンクからご覧ください。
<イベントレポート>メッセナゴヤ2025に出展しました(2025/11/5-7)
https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/pickup-24026/







