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<イベントレポート>T-GEx 令和4年度研究成果エキシビションに近澤未歩助教が参加しました

公開日時:2022.11.22
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T-GExについて

T-GEx(世界的課題を解決する知の「開拓者」育成事業:Tokai Pathways to Global Excellence)は、名古屋大学を代表機関、岐阜大学を共同実施機関として、若手研究者が大型の国際的・学際的研究プロジェクトを牽引するPIや、産学連携や起業を国内外で活発に展開する高度人材など、自らの定める方向で成長していくことを支援し、これにより、次世代に対する「ロール・モデル」を輩出して、人材育成の好循環を作り出していくことに主眼を置いたプログラムを運営しています。各機関の若手研究者がT-GExフェローとして14名、T-GExアソシエートとして8名参加しており、連携学術機関である名城大学からは、農学部応用生物化学科の近澤未歩助教がT-GExアソシエートとして参加しています。

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令和4年度研究成果エキシビション「"技術"アセットを有効活用した今後の産学連携」

2022年11月7日(月)に名古屋大学東山キャンパスにて、令和4年度研究成果エキシビション「”技術”アセットを有効活用した今後の産学連携」が開催されました。本学からは近澤助教が参加し、ポスター発表を行いました。

 

特別講演01『基礎研究と製品開発のニーズとシーズ』(岡田 康志氏:理化学研究所・東京大学)、特別講演02『「裏」から眺めた人工知能ブーム ー 現在と近未来(井手 剛氏:IBM T.J. Watson Research Center)』の後、会場を移動して3セッションに分かれたポスター発表が行われました。T-GExフェローやアソシエートに加え、連携企業の若手研究者も参加した全21のポスター発表は、大きな賑わいをみせていました。

 

近澤助教の発表題目は「食事が抗体レパトアに及ぼす影響の解析と健康効果の検証」で、一人ひとりの参加者に向けて丁寧に説明していました。

 

近澤助教からはT-GExに参加した感想として、「今まで全く接点のなかった分野の研究者とつながることができ、大変刺激になっている。また、今後メンバーとの共同研究も予定しており、自身の研究の発展も楽しみである。T-GExに参加できたことに大変感謝している」という言葉がありました。

 

 

近澤助教の感想にあった共同研究は「令和4年度 世界的課題を解決する知の『開拓者』育成事業 シーズ共同研究」に採択されたものです。T-GExフェローの名古屋大学工学研究科 市原 大輔助教、および、同研究科 東 直輝助教との共同研究で、研究課題名は「衝撃圧縮下における微生物不活性率の定量評価」です。

 

T-GExの今後の活動にご注目ください。

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