>ホーム

>大学サイト

研究活動ニュース

  • ホーム
  • 研究活動ニュース
  • <プレスリリース>分析困難な有用物質の含有量を簡便かつ高精度に測定できる技術の開発へ! ~量子化学計算を用いた超精密定量分析手法の確立~(理工学部・本田真己)

<プレスリリース>分析困難な有用物質の含有量を簡便かつ高精度に測定できる技術の開発へ! ~量子化学計算を用いた超精密定量分析手法の確立~(理工学部・本田真己)

公開日時:2024.10.31
共有: facebook

HPC システムズ株式会社の 本田 康 計算化学シニアエキスパートと名城大学総合学術研究科/理工学部/疾患予防食科学研究センターの 本田 真己 准教授らのグループは、標準物質の取得が困難で定性および定量分析が難しいシス型カロテノイドについて、量子化学計算を用いて超精密に分析できる技術を開発しました。

 

本研究成果は、2024 年 10 月 19 日にElsevier 社が出版する国際学術誌の「Biochemical and Biophysical Research Communications」に掲載されました。

 

詳細は下記リンクからご覧ください。

 


 

分析困難な有用物質の含有量を簡便かつ高精度に測定できる技術の開発へ! ~量子化学計算を用いた超精密定量分析手法の確立~(理工学部・本田真己)

https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/pickup-21740/

 


 

[ 過去のニュース ]

産官学連携のお問い合わせ