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<開催レポート>T-GExアソシエート採択通知授与式を開催(2023/04/07)

公開日時:2023.04.17
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この度、2023年度のT-GEx(*)アソシエートとして、近澤未歩助教(農学部応用生物化学科)と野崎佑典助教(情報工学部情報工学科)が採択されました。近澤助教は2022年度からの継続、野崎助教は新規での採択となりました。

 

この採択を受けて、2023年4月7日(金)にT-GExアソシエート採択通知授与式を執り行いました。T-GExは、代表機関の名古屋大学と共同実施機関の岐阜大学が東海圏内外の連携学術機関・企業と共にコンソーシアムを構築して、若手研究者育成プログラムを推進しています。

 

はじめに、小原章裕学長から、近澤助教、野崎助教へそれぞれ採択通知が授与され、「本学は連携学術機関として、T-GEx事業が続く10年間において、毎年1名程度の優秀な若手研究者をT-GExアソシエートとして派遣することを目指している。近澤助教は昨年度本学からの第1号として採択され、さまざまな活動に積極的に参画している。とりわけ、研究成果エキシビションのポスター発表では多くの来場者から注目を集め、また、メンバーである異分野の研究者らと新たな共同研究をスタートしたとも聞いている。今年度新たに採択された野崎助教についても、ハードウェアセキュリティという専門を生かした活躍を確信している。本学の優秀な若手研究者が他大学の研究者とともに研鑽を積むことにより、将来にわたって本学の研究活動がますます活発になることを期待している」と激励の言葉がありました。続いて、両助教の所属学部長である⽒⽥農学部⻑、佐川情報工学部⻑からも祝辞がありました。

 

 

それを受けて、近澤助教と野崎助教からは次のような決意表明がありました。

 

近澤助教「昨年度の活動ではイベントの企画、他分野の研究者との共同研究など、T-GExを通して多くの新しい活動に取り組むことができた。またそのなかで、同年代の研究者との交流を通して、たくさんの良い刺激を受けた。今後も学内での連携も含めて積極的に活動や交流を行い、自身の研究に活かしていきたい」

 

野崎助教「T-GExは文理を問わず様々なバックグラウンドを持つ研究者と交流ができると聞いているので、今から参加するのを非常に楽しみにしている。私自身、これまでは情報工学を中心とした分野での交流はあったものの、他分野の研究者との交流はあまりなかった。今回の貴重な機会を活かして、研究者としてより成長できるように努力していきたい」

 

T-GExの今後の活動にぜひご注目ください。

 

*T-GExとは

T-GEx(世界的課題を解決する知の「開拓者」育成事業:Tokai Pathways to Global Excellence)は、名古屋大学を代表機関、岐阜大学を共同実施機関として、若手研究者が大型の国際的・学際的研究プロジェクトを牽引するPIや、産学連携や起業を国内外で活発に展開する高度人材など、自らの定める方向で成長していくことを支援し、これにより、次世代に対する「ロール・モデル」を輩出して、人材育成の好循環を作り出していくことに主眼を置いたプログラムを運営しています。2022年度は各機関の若手研究者がT-GExフェローとして14名、T-GExアソシエートとして8名参加し、連携学術機関である名城大学は、2022年度から近澤未歩助教(農学部応用生物化学科)がT-GExアソシエートとして参加しています。

T-GExの詳細はこちら

 

2022年度の活動については下記からご覧ください

<イベントレポート>T-GEx 令和4年度研究成果エキシビションに近澤未歩助教が参加しました

 

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