>ホーム

>大学サイト

ピックアップコンテンツ

  • ホーム
  • ピックアップコンテンツ
  • <プレスリリース>高齢者が AI を安心して活用できる社会へ 国立長寿医療研究センター・名城大学等が AI・ロボットを活用した高齢者向け AI リテラシー教育モデルの開発に着手(理工学部・加藤健治)

<プレスリリース>高齢者が AI を安心して活用できる社会へ 国立長寿医療研究センター・名城大学等が AI・ロボットを活用した高齢者向け AI リテラシー教育モデルの開発に着手(理工学部・加藤健治)

公開日時:2026.06.15
共有: facebook


国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター(理事長:荒井秀典)と名城大学(学長:野口光宣)は、公益財団法人長寿科学振興財団が実施する「公益財団法人長寿科学振興財団高齢社会課題解決研究(AI)への助成」において、課題 1「高齢者向け AI リテラシーの向上」に採択されました。
本採択を受け、2026 年 3 月から 2028 年 2 月までの 2 年間、加藤健治(名城大学理工学部メカトロニクス工学科 准教授、国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 特任主任研究員)をプロジェクトリーダー、霜鳥大希(国立長寿医療研究センター 健康長寿支援ロボットセンター ロボット臨床評価研究室 研究員)をプロジェクトマネージャーとして、「高齢者の AI・ロボット親和性を醸成する共創型 AI リテラシー教育モデルの開発と全国実装に関する研究」を開始します。
本研究では、全国調査により高齢者の AI 利用に関する不安や課題を明らかにし、ロボットを活用した体験型学習プログラムを構築します。これにより、高齢者が AI の便利さと限界を楽しみながら学び、日常生活で活用できる教育モデルの全国展開を目指します。

 

【ポイント】
・国立長寿医療研究センターと名城大学は、「高齢者向け AI リテラシー向上」をテーマとする助成事業に採択され、生成 AI や対話型ロボットを活用した教育モデルの研究を開始する。
・高齢者の AI 利用状況や不安、社会的孤立感などを調査し、「AI の限界を理解しながら生活に活かす力」を育む体験型学習プログラムを、地域拠点や介護施設で実証する。
・生成 AI 搭載ロボットを“学びの媒介者”として活用し、笑いや対話を取り入れた親しみやすい教材を開発。将来的には全国 100 地域・1 万人規模への展開を目指す。

 


 

【公益財団法人長寿科学振興財団 高齢社会課題解決研究(AI)への助成について】
本事業は、AI 技術を活用した高齢社会課題の解決に向け、研究および社会実装を支援する助成事業です。
Google.org の支援のもと、「課題1:高齢者向け AI リテラシーの向上」および「課題2:世代間学習の促進」の2分野を対象に、大学・研究機関・自治体・企業等による実践的な取り組みを支援し、高齢者の生活の質向上と地域共生社会の実現を目指しています。
https://www.tyojyu.or.jp/zaidan/about-jigyo/koueki1/kifujigyo-ai.html

 


 

プレスリリース本文はこちら

https://www.meijo-u.ac.jp/news/asset/c4b7f52f139a6ccc118fffc75fb96f02.pdf

 

産官学連携のお問い合わせ