研究活動ニュース
名城大学人間学部の谷口義則教授が、淡水魚類専門家グループの日本地域副チェアとして参加した国際自然保護連合(IUCN)の研究グループは、淡水にすむ2万3千種以上の魚類などの生息状況を世界で初めて地球規模で網羅的に評価しました。
この研究成果は、2025年 1月 8 日(日本時間同9日午前1時)に国際科学誌「Nature」に掲載されました。
詳細は下記リンクからご覧ください。
全世界の淡水生物のうち4分の1が絶滅の危機に -国際自然保護連合(IUCN)がネイチャー誌に発表-(人間学部・谷口義則)
https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/pickup-22217/