研究活動ニュース
このたび、カーボンナノチューブの発見者である飯島澄男終身教授が、2025年の「キング・ファイサル国際賞」を受賞しました。
「キング・ファイサル国際賞」は、サウジアラビアのキング・ファイサル財団が主催しており、「アラブのノーベル賞」とも呼ばれています。日本からは1999年の野依良治客員教授などに続き、6人目の受賞となります。
受賞理由や飯島教授のコメントなどは下記からご覧ください。
飯島澄男終身教授が「キング・ファイサル国際賞」を受賞
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_30878.html