研究活動ニュース
<プレスリリース>関西大学、福井大学、名城大学、アークエッジ・スペースが 電源温度管理の新手法など複数エネルギー技術を搭載した 超小型衛星「DENDEN-01」を共同開発 ~ 今秋に国際宇宙ステーションから放出予定 ~ (理工学部・宮田喜久子)
関西大学化学生命工学部の山縣雅紀 准教授、福井大学産学官連携本部の青柳賢英 特命准教授、名城大学理工学部の宮田喜久子 准教授、株式会社アークエッジ・スペースらの共同研究グループで開発する 10 × 10 × 10 cm(1Uサイズ)の超小型人工衛星「DENDEN-01」が完成し、2024 年 6 月 4 日に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターへの引き渡しが完了しました。
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関西大学、福井大学、名城大学、アークエッジ・スペースが 電源温度管理の新手法など複数エネルギー技術を搭載した 超小型衛星「DENDEN-01」を共同開発 ~ 今秋に国際宇宙ステーションから放出予定 ~
https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/pickup-21148/