所属部局 |
研究種目・方式 |
研究代表者名 |
研究課題 |
法学部 |
基盤研究(C) |
北見 宏介 |
合衆国の政府弁護士とその行動に関する規範の研究:法曹倫理規範の公法学的検討として |
佐藤 純恵 |
所得への下方ショックが教育投資を通じて世代の経済格差拡大へ与える影響に関する分析 |
松本 俊太 |
アメリカ連邦議会内の政党組織の発達とその帰結:「疑似的な議院内閣制」への変化 |
髙松 淳也 |
日本の公共交通の持続可能性向上に向けた総合的研究 |
矢嶋 光 |
戦間期日本の国際連盟外交と対ヨーロッパ中小国外交―ポーランドを事例として |
研究活動スタート支援 |
森 敏郎 |
英語史における義務や必要性を表す法助動詞の非人称用法の出現と消失について |
経営学部 |
基盤研究(C) |
東田 明 |
サステナビリティ経営のためのマネジメントコントロールシステムの究明 |
橋場 俊展 |
従業員による発言を担保する先進的マネジメントの理論的・実証的研究 |
田代 樹彦 |
日本特有の経営者業績予想開示システムの変容と意義 |
山岡 隆志 |
カスタマージャーニーの質と顧客経験の関係性に着目した包括的研究 |
五十畑 浩平 |
フランスにの高等教育におけるデュアルシステム-その飛躍的発展の要因を解明する- |
若手研究 |
新美 潤一郎 |
統合的に説明可能なマーケティング向けマルチモーダル深層学習モデルの開発 |
経済学部 |
基盤研究(B) |
李 秀澈 |
東アジアにおける原子力安全及びリスクの相互評価・協働取組に向けた国際枠組構築 |
基盤研究(C) |
門 亜樹子 |
バルベラック道徳思想のスコットランド啓蒙における継承と展開の研究 |
壷内 慎二 |
役員報酬の構成・決定プロセスの開示が企業価値に与える影響の実証分析 |
野口 光宣 |
ブロックチェーン合意形成プロトコルのゲーム理論的安定性について |
勝浦 正樹 |
わが国における文化芸術統計の体系化-理論的枠組みの構築と体系的統計データ集の作成- |
川森 智彦 |
連続時間ゲームにおける戦略の制限 |
杉本 大三 |
南インドにおける水路灌漑の質的劣化とその対策に関する総合的研究 |
理工学部 |
基盤研究(S) |
竹内 哲也 |
ワイドギャップ半導体における不純物ドーピング伝導制御からの脱却 |
基盤研究(A) |
岩谷 素顕 |
遠紫外線C波AlGaN系電子線励起レーザ |
基盤研究(B) |
松田 和浩 |
ロッキング機構と各種ダンパーの併用による損傷制御型木質高層建物の開発 |
松田 和浩 |
木質ラーメン構造における制振ブレースの実装方法および具体的事例の構築 |
來海 博央 |
高ひずみ感度を有する超高解像度ワンショットラマン分光イメージングへの挑戦 |
小髙 猛司 |
自然災害時に脆弱化する「粘土もどき細粒土」人工地盤の安定性評価法と対策法の確立 |
伊藤 昌文 |
安定同位体を用いたプラズマ支援バイオリファイナリー科学の創成 |
池本 有助 |
共鳴モード場に基づくテンセグリティ・水中ロボットの身体設計諭の確立 |
高井 宏之 |
大規模高層住宅団地における経年変化からみた持続可能性の展開 |
溝口 敦子 |
流域地質・河道縦断変化特性を考慮した砂州河道の局所洗堀等被災リスク評価手法の提案 |
成塚 重弥 |
グラフェンを用いたヘテロエピタキシャル成長の改善 |
基盤研究(C) |
長郷 文和 |
幽霊指標の解析によるノットコンタクトホモロジーのトポロジカルな性質の完全解明 |
目黒 淳一 |
衛星測位のマルチパスに注目した都市環境の特徴抽出による測位の高精度化 |
土屋 文 |
反跳粒子検出法を用いたリチウムイオン二次電池内の過渡的リチウム蓄積量評価法の確立 |
土屋 文 |
イオンビームオペランド計測による充放電中のリチウム電池内のリチウムイオン移動解析 |
道正 泰弘 |
環境配慮型材料としてのフライアッシュのコンクリート材料への大量利用に関する研究 |
増山 岳人 |
報酬関数の外挿による非同一な動作主体間での模倣学習 |
太田 貴之 |
大電力パルススパッタ法を用いたカーボンイオンの高効率生成メカニズムの探求 |
菅野 望 |
ヒドラジン誘導体/四酸化二窒素推進剤の自己着火に及ぼすエアロゾル凝集過程の検討 |
武藤 昌也 |
個別の燃焼場特性に基づいたデータベース構築による高精度燃焼流動場予測 |
山崎 彬人 |
パーソナルモビリティを対象とした搭乗者の視認対象物の可視化と周辺環境認知状態推定 |
松本 幸正 |
GTFSを用いた階層型地域公共交通網の評価と地域への相応しさのAIによる判定 |
米澤 貴紀 |
蓬左文庫蔵「伊藤満作家資料」の基礎的研究 |
才田 隆広 |
単分子層モデル電極を用いた酸素還元反応に対する活性サイトおよび活性支配因子の特定 |
今井 大地 |
次世代光源開発に資する窒化物系混晶半導体サブギャップ領域の光・熱物性制御指針解明 |
西山 桂 |
毒劇物フリーな蓄光バイオマーカー(粒径20 nm)の開発と農作物罹病部の発光標識 |
松村 昌紀 |
第二言語の多義語と類義語を包含する知識ネットワークの変容における創発的特質の解明 |
齊藤 公明 |
超汎関数空間論に基づく確率解析による量子情報解析の新展開 |
大西 良博 |
Gauss-Manin 接続を応用した偏微分方程式系による多変数 σ 函数の特徴づけの研究 |
柴田 将敬 |
変分的手法の発展と非線形偏微分方程式や凸幾何学への応用 |
松原 剛 |
回転翼機の損傷許容設計法の基になる微小欠陥を想定した多軸実働荷重疲労評価法の開発 |
仙場 淳彦 |
面内超弾性および面外高強度を実現する可変強化配向性複合材料の構築と検証 |
成田 浩久 |
デジタルツインを革新する人から人への技能伝承を指向した技能データベース構築 |
中西 淳 |
系の力学的特性を利用した劣駆動系ロボットの効率的な運動学習制御 |
益田 泰輔 |
系統制約を考慮した電力市場制度設計と市場を介した制約違反対策 |
井上 真澄 |
シミュレーションによるボルテックス-フォノン協働型スイッチング・デバイスの開発 |
石川 靖晃 |
特異形態を有するコンクリート構造における合理的なプレストレス評価手法の開発 |
市之瀬 敏勝 |
柱と杭が二方向に偏心する基礎の力学と設計法 |
鈴木 昌弘 |
竜巻による列車転覆リスク評価のための空気力解明 |
三宅 克英 |
草食性陸ガニを用いた新規リグニンバイオマス分解システムの開発 |
田崎 豪 |
物体姿勢に関する分類結果を利用したロボットによる未知物体整理 |
森口 舞 |
英語圏カリブにおける奴隷制と植民地支配への賠償運動の研究 |
竹田 圭吾 |
イオン照射表面における原子状ラジカル反応機構の定量解析と学理構築 |
久保 貴 |
非平衡な気相自由乱流中でのスカラ散逸機構の解明と分子混合のモデル化に関する研究 |
畑 良幸 |
超高精度・高速応答をともなったフィードバック制御式共振型マイクロ加速度センサ |
中條 渉 |
広角カメラと狭角フォトダイオードを用いた全光測位・追尾による波長多重光無線通信 |
岩下 健太郎 |
FRP接着補強効果への外的環境要因の影響と新たな補強材料の創出に関する研究 |
葛 漢彬 |
断面欠損評価に要素破壊時相当塑性変位を用いた土木鋼構造物の破壊解析手法の開発 |
中村 一樹 |
仮想環境を用いた街路の空間デザインと交通計画の統合的評価 |
寺西 浩司 |
建設3Dプリンティングに用いるモルタルのための体系化された調合設計法の構築 |
高橋 広人 |
新しいS波速度構造探査を目指したラブ波の位相速度検出手法の開発 |
岡田 恭明 |
地域生活圏における総合騒音に与える航空機騒音の影響解明と評価指標モデルの構築 |
岡本 隆明 |
氾濫流・土石流による橋梁・家屋流失リスク評価と流木捕捉ネット工に関する研究 |
景山 伯春 |
スイゼンジノリがつくる新奇UV吸収物質の生理機能と生合成制御 |
堀田 一弘 |
推論プロセスに教師信号を利用した少ない画像枚数からの学習 |
神藤 定生 |
高集積化酵素複合体を用いたCO2を資源とするエチレン生産 |
若手研究 |
田中 清喜 |
再生核ヒルベルト空間の解析 |
佐藤 布武 |
三陸沿岸漁村における明治以降の複層津波復興景観 |
遠藤 祐輝 |
ウェアラブルデバイスを用いた下肢血行動態センシングによる座位行動の減少方策の開発 |
張 天昊 |
曲線折り紙による曲面展開構造システムの構築 |
張 天昊 |
チューブ型曲線折り紙による構造システムの開発 |
萩原 拓也 |
移転・分離を伴う漁業集落計画に関する研究 |
村上 祐一 |
電界印加による冷凍保存下における固体食品の低温殺菌メカニズムの検討 |
農学部 |
学術変革領域研究(A) |
塚越 啓央 |
不均一生育温度に対する根の成長レジリエンスを司るVLCFAシグナル |
基盤研究(B) |
大浦 健 |
ハロミックスPAHsの環境動態ならびに生体影響評価 |
太田垣 駿吾 |
高需要バラ切り花品種の分子育種に向けたトゲ形成遺伝子と花弁形状制御遺伝子の同定 |
藤原 和樹 |
植物病原細菌におけるアブシジン酸応答機構の解明 |
塚越 啓央 |
植物概日時計が果たす新たな成長制御メカニズムの解明 |
基盤研究(C) |
近澤 未歩 |
腸管IgA抗体の特異性制御を介した多糖の機能性解析と疾患予防効果の検証 |
近澤 未歩 |
食事組成の変化が抗体特異性に及ぼす影響の解析と生活習慣病との関与の解明 |
香村 恵介 |
運動発達の見える化を可能にする簡便な幼児の運動能力測定法の開発と効果検証 |
加藤 雅士 |
糸状菌における鉄恒常性維持の主要転写因子HapXと相互作用する因子の機能解析 |
松儀 真人 |
アンチエントロピー制御を基点とする特異有機合成反応群の開発 |
長澤 麻央 |
意欲障害モデルを用いた脳機能障害の栄養学的予防法の確立 |
兒島 孝明 |
固相培養条件下の麹菌における遺伝子の動的発現制御機構の解明とその応用 |
細田 晃文 |
銅耐性・還元細菌の育種による銅鉱物廃材の再資源化を目指した研究 |
日野 輝明 |
都市内の河川敷と周辺緑地に生息する哺乳類の多様性に及ぼす連結化と分断化の評価 |
藤 茂雄 |
ニンジン種子胚と胚乳細胞における植物ホルモン関連遺伝子の機能解析 |
上船 雅義 |
植物の食害特異的な光シグナルが創出する生物間相互作用に関する基盤的研究 |
濱本 博三 |
藻類由来高分子質を用いる酵素酸化反応システムの開発 |
平児 慎太郎 |
棚田保全活動の社会的な評価形成過程とその持続可能性 |
長田 典之 |
温暖化が植食性昆虫を介して暖温帯林の樹木の展葉フェノロジーと葉形質に与える影響 |
林 義明 |
カロテノイド蓄積昆虫の開発と飼料活用―高機能な鶏卵生産システム構築― |
挑戦的研究(開拓) |
新妻 靖章 |
マイクロプラスチック汚染による海鳥類の健康被害リスクマップの構築 |
若手研究 |
黒川 裕介 |
ガスフィルムとROLバリアの耐水性形質は同時に新たな育種目標となり得るのか? |
薬学部 |
基盤研究(B) |
大津 史子 |
Withコロナにレジリエントに対応できるVR教材と学修DXプラットフォームの開発と評価 |
基盤研究(C) |
奥田 知将 |
ウイルスベクターに適した粉末製剤設計による経肺・経鼻投与型遺伝子吸入粉末剤の開発 |
奥田 知将 |
室温保存および吸入剤応用に適したmRNA粉末製剤化技術の基盤構築 |
能勢 充彦 |
甘草配合漢方方剤の安全使用に向けた薬物動態データベースの構築 |
野田 幸裕 |
脳発達過程における免疫活性化に伴う高次脳機能の病態解明 |
西川 泰弘 |
無保護アミノ酸を利用する高効率ペプチド合成法の開発 |
坂井 健男 |
環化-転位-環化カスケードを基盤とする縮環アルカロイドの合成研究 |
原 脩 |
分子間Wacker型反応による位置選択的ヘテロ原子の導入法に関する研究 |
丹羽 敏幸 |
小児・高齢患者を指向した嚥下補助・計数調剤機能を有するキセロゲル小球製剤の開発 |
今西 進 |
質量分析による環境中ラン藻類迅速同定・分類法の開発 |
間宮 隆吉 |
独自PTSDモデル動物を基盤とした新規治療薬と発症予測バイオマーカーの開発 |
吉見 陽 |
多階層(遺伝子-タンパク質-代謝物)の網羅的解析によるクロザピンの作用機序解明 |
衣斐 大祐 |
幻覚薬の抗うつ関連行動における神経・分子基盤の解明 |
根岸 隆之 |
有機ヒ素化合物の構造・細胞種・脳部位・毒性相関解析による脳神経系影響機序解明 |
水野 初 |
1細胞オルガネラインジェクション誘導体化による高感度細胞内局在分子分析法の開発 |
吉田 圭佑 |
Dixiamycin類の全合成および新規N-N結合形成反応の開発 |
神野 透人 |
TRPA1依存的な侵害刺激の種差を生み出す分子構造の解明 |
水本 秀二 |
UDP代謝酵素の変異に起因する遺伝性神経・免疫・骨疾患における発症機序の解明 |
平松 正行 |
認知症予防効果におけるベタイン-GAT2連関の分子機構解明 |
亀井 浩行 |
統合失調症患者の効果的な社会参加を促すための認知機能評価の開発 |
加藤 美紀 |
がん細胞内異物解毒酵素のGSK3を介する新規発現調節機構の解明 |
湯川 和典 |
放射状グリア細胞体トランスロケーションと脳梁形成におけるプレキシンA3の役割解明 |
打矢 惠一 |
肺MAC症における薬剤耐性菌の迅速検出法の開発と新規抗菌薬の探索 |
橋本 和宜 |
インスリン分泌を制御する天然資源由来成分の探索と制御機構の解明 |
近藤 啓太 |
乾式混合処理による薬物結晶の非晶質化/ナノ粒子化に影響する材料・固体物性の解明 |
輪島 丈明 |
薬剤耐性菌の水平伝播能に着目した潜在的耐性株の検出法と選択的排除法の構築 |
山田 修平 |
グリコサミノグリカン生合成不全による遺伝性疾患の生化学およびマルチオミクス解析 |
灘井 雅行 |
薬物動態学的アプローチによる炎症性疾患時における有効・安全な薬物療法の確立 |
都築 孝允 |
生体内硫黄代謝から解き明かす含硫化合物と運動による肥満・糖尿病の改善効果 |
杉山 栄二 |
キラル誘導体化イオン移動度質量分析によるD-アミノ酸イメージング法の開発 |
藤井 正徳 |
アトピー性皮膚炎におけるストレスによる痒みと脳内ニューロステロイドとの関係 |
若手研究 |
稲垣 孝行 |
喀痰からクラリスロマイシン耐性非結核性抗酸菌を直接検出する等温増幅法の開発 |
青木 明 |
褐色脂肪細胞とベージュ脂肪細胞のミトコンドリア機能を促進する新たな治療法の探索 |
酒井 隆全 |
医療ビッグデータを複合的に用いた妊婦の医薬品安全性に関するエビデンスの創成 |
研究活動スタート支援 |
風岡 顯良 |
HLAの遺伝的多型に着目した,抗てんかん薬の薬物動態における個人差の解明 |
都市情報学部 |
基盤研究(C) |
柄谷 友香 |
被災者主導の住宅移転再建メカニズムの解明と復興市街地の空間的・社会的評価 |
杉浦 真一郎 |
2025年問題を見据えた地域包括ケアをめぐる圏域再編のあり方に関する地理学的探究 |
大野 栄治 |
住民参加型再エネ事業のための新たな環境経済評価手法の開発 |
大野 沙知子 |
地域政策支援のためのトランス・モビリティ問題の特定と個人の価値判断把握手法の開発 |
人間学部 |
基盤研究(C) |
西村 善矢 |
交渉の産物としての文書:中世初期カンパニア地方の農地契約文書に関する比較研究 |
伊藤 俊一 |
13~14世紀の気象災害と農業生産の変容ー環境応答の歴史学の構築に向けて |
畑中 美穂 |
新型コロナ禍による救急活動のストレス:パンデミックに備えたストレス対策の提案 |
笠井 尚 |
学校図書館の空間整備と運営改善を図る総合的研究 |
原田 知佳 |
自己制御教育プログラムの開発と効果検証 |
谷口 義則 |
地球温暖化による水温上昇と融雪出水増大が希少魚類の存続に及ぼす影響予測 |
若手研究 |
西山 亮二 |
認知活動活性操作パラダイムによる意味短期記憶保持メカニズムの解明 |
外国語学部 |
基盤研究(B) |
西尾 由里 |
小・中・高・大へ接続する包括的発音に関する到達目標及び評価のガイドライン構築 |
基盤研究(C) |
豊田 周子 |
東アジア女性による日本語詩歌創作とその主体性に関する研究ーー台湾と朝鮮を中心に |
池 沙弥 |
Multimodal Discourse Analysis of Linguistic Landscapes: Life ‘with Corona’ |
Murray Aya |
On the Efficacy of Process Drama as a Method of Teaching Collocations to Japanese University Students |
WICKING PAUL |
The potential of using student-conducted ethnographic research as a formative assessment tool in CLIL and EMI courses |
藤原 康弘 |
国際英語論と批判的応用言語学に基づく英語教育・教員養成の創造 |
津村 文彦 |
タイのバラモン教の流動性をめぐる人類学:東南アジアの視座からの宗教概念の再構築 |
Roth Ian |
A Longitudinal Study of the Relationship between Participation in a Comprehensive Exercise Program and Academic Achievement |
若手研究 |
柳沢 秀郎 |
キューバヘミングウェイ博物館写真系資料検索データベース構築プロジェクト |
宮下 大夢 |
アジア太平洋地域における虐殺予防ガバナンスの形成 |
教職センター |
基盤研究(C) |
木村 美奈子 |
幼児期おける自己映像理解の発達モデルの構築 |
谷口 正明 |
教師の一人称注視点に注目した授業技術改善に関する研究 |
平山 勉 |
映像記録の特性を活かした授業研究方法ー教師視点映像記録の分析に基づいてー |
情報工学部 |
基盤研究(C) |
吉川 雅弥 |
AI知財保護・汚染モデル除去を指向した連合学習の実行プラットフォーム |
寺本 篤司 |
画像生成AIとの循環的・敵対的学習に基づく画像所見生成AIの開発 |
坂野 秀樹 |
声道形状制御に基づく声質制御性および可視化性の高い音声分析合成手法の開発 |
若手研究 |
野崎 佑典 |
エッジデバイスを指向した耐タンパなAIの開発 |