【デジタルパンフレット】総合研究所30周年記念誌
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究を進めています。現在、研究成果の応用を広げるため、使いやすいパッケージ化までされた光デバイス作製に取り組んでいます。一方で、博士課程学生の不足や、企業との事業化連携の難しさといった課題があることが説明されました。メディカル AI 研究センターの紹介メディカル AI 研究センターでは、超音波エコーを使った動脈硬化診断 AI、CT 画像から病変を抽出し診断レポートを自動生成する AI など、医療 AI 技術の研究を推進しています。医療画像解析、生体情報解析、病態解析の 3 グループが連携し、将来的な臨床現場での活用に向けて、社会実装を見据えた研究体制を整えていることが紹介されました。サイケデリック薬物療法研究センターの紹介サイケデリック薬物療法研究センターは、精神疾患に対する新しい治療法の創出を目的に設置され、異分野融合型の創薬研究体制が紹介されました。サイケデリックス(例:シロシビン、LSD)は幻覚作用をもつ薬物ですが、近年はうつ病などで持続的な改善効果が報告されています。17総合研究所30周年記念シンポジウム第二篇2017 年には飯島 澄男 終身教授を名誉センター長に擁するナノマテリアル研究センターが設立され、現在も総合研究所の所掌する大学領域指定研究センターとして活動しています。総合研究所は、2011 年度に研究センター部門とプロジェクト部門を設立し、現在まで 28 の研究センターを設置し、2025 年度は 12 の研究センターを運営しています。2022 年度には大学領域指定研究センターを設置して、光デバイス、ナノマテリアル、次世代バッテリーマテリアルなど、本学を代表する研究センターを運営しています。さらに 2022 年にはカーボンニュートラル研究推進機構が発足し、吉野 彰 終身教授に名誉顧問、佐川 眞人 特任教授にシニアフェローとして助言をいただきながら、本学の研究推進に貢献しています。続いて、総合研究所を代表する三つの研究センターのセンター長が登壇し、それぞれの研究内容と特色が紹介されました。光デバイス研究センターの紹介光デバイス研究センターは、青色 LED の発明を基盤に、世界最高性能の光デバイスの社会実装を目指して研佐川特任教授と小髙所長左から衣斐准教授、寺本教授、竹内教授竹内教授寺本教授

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