【デジタルパンフレット】総合研究所30周年記念誌
113/128

「野依先生と研究について話をしよう」を開催(2024 年2月 28 日)ノーベル化学賞受賞者の野依良治客員教授を迎えて、若手研究者とのトーク会「ノーベル賞の野依先生と研究について話をしよう」を開催しました。当日は、若手教員や博士課程の学生、博士課程進学予定の修士課程学生などが参加しました。トーク会では「研究ビジョン・哲学」「研究能力・資質」「研究者としてのキャリア形成」「よりよい研究環境作り」「研森和俊特任教授による講演会「小胞体ストレス応答解析の黎明期」を開催(2024 年6月 12 日)2024 年4月1日付で本学薬学部の特任教授に就任した京都大学高等研究院の森和俊特別教授の就任記念特別講演会が薬学部と総合研究所が共催で開催されました。森特任教授は「小胞体ストレス応答解析の黎明期-熾烈を極めた大物研究者との先陣争い 大逆転を可能にした覚悟と勇気」と題して講演。小胞体ストレス下では異常なたんぱく質が蓄積されて細胞にとって有害だが、細胞にpickup-20411/究テーマ」「ノーベル賞受賞の経緯」の 6 つのテーマで、参加者全員から自らの現状を踏まえた質問があり、質問の1つ1つにご自身の経験からお答えいただきました。産官学連携・研究支援サイト(MRCS)開催レポート: https://sangaku.meijo-u.ac.jp/pickup/は危機管理能力があって修復するシステムが備わっており、これが「小胞体ストレス応答」と呼ばれることなどを説明しました。講演後に行われた記者会見では、本学での抱負として「研究は地味ではあるが、本質を突き詰めることが大事だと示したい」「研究がおもしろいと思ってもらえることをしたい」などと意欲を示しました。10830th Anniversary

元のページ  ../index.html#113

このブックを見る